【2021年版】BluetoothアダプタのおすすめBEST10

Tp-Link Bluetooth dongle adapter for PC ランキング

デスクトップPCをBluetooth対応させるときに必要なのがUSB接続のドングル(アダプター)。
いくつかのメーカーから発売されていますが、本当におすすめできるのは実質的に2~3個ほど。
今回は、実際に購入&比較してみて、3行程度のレビュー付きでおすすめをピックアップしました。

Elecom LBT-UAN05C2

2014年発売 / レビュー / 1,000円前後

「Bluetoothドングルってどれがいい?」と聞かれたら、このElecom LBT-UAN05C2と即答します。
中国メーカーが多い中、日系ブランドで価格も安く、品質も安定していて無難なのがおすすめの理由。
27プロファイルに対応していて、一般的な使い方であればまず困ることはないので安心感があります。

また、通信にQualcomm(米国)製チップを使っていると明言しているのもポイント。

【レビュー】Bluetoothアダプタは、LBT-UAN05C2を買うべし!
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Bluetooth Version Bluetooth Ver.4.0 Dual mode(EDR及びLE対応)
Bluetooth Class Class 2 (最大10m)
プロファイル AVRCP, A2DP(Sink), A2DP(Source), ANP, BIP, BLP, DI, DUN, FAX, FMP, FTP, GAVDP, GLP, HCRP, HFP, HID, HOGP, HRP, HSP, HTP, OPP, PAN, PASP, PXP, ScPP, SPP, TIP
チップ Qualcomm社製
コネクタ USB タイプA
サイズ 19×13×6 mm
重さ 2g
保証期間 1年

※IVT社製Bluetooth®プロトコルスタックの”Bluesoleil”も選択可能。

 

TP-Link  UB4A

2020年発売 / レビュー / 900円前後

基本的なスペックはほとんど同じですが、TP Link UB4Aのほうが設計が新しいです。
ベースは”UB400”という売れ行きの良かったBluetoothアダプタなので、品質面は安心。
主な違いは、中国大手企業の製品で、3年保証、対応プロファイルがやや少ない(19種)こと。

特にこだわりがなければ、値段で選んで問題ないと思います。

【レビュー】Bluetoothアダプタ「UB4A」を購入&比較してみた
デスクトップPCではもはや必須のBluetoothアダプタ。 色々なメーカーから出ているのですが、売れ筋はTP-LinkとElecomで二分しています。 人気のUB400の後継機として、TP-Linkから2020年9月発売の新製品”UB...
Bluetooth Version Bluetooth Ver.4.0 Dual mode(EDR及びLE対応)
Bluetooth Class Class 2 (最大20m)
プロファイル AVRCP, A2DP(Sink), A2DP(Source),BIP, BPP, BLP, DID, DUN, FTP, GAVDP, HFP, HCRP, HSP, HID, OPP, PAN, SPP, SP, VDP
チップ Qualcomm社製(?)
コネクタ USB タイプA
サイズ 19×15×7 mm
重さ 2g
保証期間 3年

 

TP-Link  UB400

2019年発売 / レビュー / 1,000円前後

世界で最も売れたBluetoothドングルと言っても過言ではないUB400
TP Link UB4Aの前機種で、約3万件のレビュー数を誇るほどの売れ行きでした。
セール時には送料込税込で700円くらいの時もあり、あまりにもコスパが良すぎます。

Bluetooth Version Bluetooth Ver.4.0 Dual mode(EDR及びLE対応)
Bluetooth Class Class 2 (最大20m)
プロファイル AVRCP, A2DP(Sink), A2DP(Source),BIP, BPP, BLP, DID, DUN, FTP, GAVDP, HFP, HCRP, HSP, HID, OPP, PAN, SPP, SP, VDP
チップ Qualcomm社製(?)
コネクタ USB タイプA
サイズ 19×15×7 mm
重さ 2g
保証期間 3年

 

BUFFALO BSBT4D105BK

2017年発売 / レビュー / 2,000円台

同じくBuffaloのBSBT4D205BK(Class2)より、BSBT4D105BK(Class1)がおすすめ。
Bluetoothドングルで、高出力型のClass1対応タイプは大手メーカーではこの製品だけ。
その分突起が大きく、ノートPCだとかさばりますが、デスクトップPCなら問題ないはず。

つまみ(突起)部分の質感が安っぽく、チャチにみえるのはご愛嬌です。

追加:家電量販店では滅多に扱っていないので、Amazonで購入をおすすめ。

Bluetooth Version Bluetooth Ver.4.0 Dual mode(EDR及びLE対応)
Bluetooth Class Class 1 (最大100m)
プロファイル※ A2DP, AVRCP, DI, DUN, GATT, HCRP, HFP, HID, HOGP, SPP
チップ メーカー不明
コネクタ USB タイプA
サイズ 19×15×7 mm
重さ 2g
保証期間 6か月間

※HOGPは、Windows7では非対応

 

BUFFALO BSBT4D205BK

2017年発売 / レビュー / 2,000円台

取り立てて特徴はないのですが、Buffaloにこだわる方向けなのがこれ。
商品紹介では、Windows10でのaptX対応をアピールしていますが、他の製品でも同じ。
売れ筋のElecom LBT-UAN05C2の2倍近い値段ですが、スペック上のちがいを見いだせません。

保証期間が半年と短く、TP-Link UB4Aのような3年保証と比べても見劣りします。

Bluetooth Version Bluetooth Ver.4.0 Dual mode(EDR及びLE対応)
Bluetooth Class Class 2 (最大25m)
プロファイル A2DP, AVRCP, DI, DUN, GATT, HCRP, HFP, HID, HOGP, SPP
チップ メーカー不明
コネクタ USB タイプA
サイズ 19×15×7 mm
重さ 2g
保証期間 6か月間

Elecom  LBT-UAN05C1

2016年発売 / レビュー / 2,000円程度

Bluetooth最大出力のClass 1対応の貴重なドングルの一つがコレ。
デザインがスッキリまとまっていて、Qualcomm社製チップ採用の点は好印象。
ただし、BuffaloのBSBT4D105BKの方が接続・動作が安定している印象があり、選ぶならそちらが無難。

設計が2016年と古いためか、あまり積極的におすすめできません。

Bluetooth Version Bluetooth Ver.4.0 Dual mode(EDR及びLE対応)
Bluetooth Class Class 1 (最大100m)
プロファイル AVRCP, A2DP(Sink), A2DP(Source), ANP, BIP, BLP, DI, DUN, FAX, FMP, FTP, GAVDP, GLP, HCRP, HFP, HID, HOGP, HRP, HSP, HTP, OPP, PAN, PASP, PXP, ScPP, SPP, TIP
チップ Qualcomm社製
コネクタ USB タイプA
サイズ 23×12×5 mm
重さ 2g
保証期間 1年

Sanwa Direct  400-BTAD007

2016年発売 / レビュー / 1,500円程度

サンワサプライから発売され、MM-BTUD44と同等品のBluetoothドングル。
やや割高ですが、プラグアンドプレイで接続に失敗したり、安定性が今ひとつだったりします。
こちらを選ぶなら、やはりElecom LBT-UAN05C2TP-Link UB4Aの方が売れ筋だけに安心です。

同じくサンワサプライからClass1対応機として、MM-BTUD46も発売されています。

Bluetooth Version Bluetooth Ver.4.0 Dual mode(EDR及びLE対応)
Bluetooth Class Class 2 (最大10m)
プロファイル AVRCP, A2DP(Sink), A2DP(Source), ANP, BIP, BLP, DI, DUN, FAX, FMP, FTP, GAVDP, GLP, HCRP, HFP, HID, HOGP, HRP, HSP, HTP, OPP, PAN, PASP, PXP, ScPP, SPP, TIP
チップ Qualcomm社製
コネクタ USB タイプA
サイズ 20×14×5 mm
重さ 2g
保証期間 6ヶ月

 

Sennheiser  BTD 800 USB ML (504578)

2015年発売 / レビュー / 12,000円程度

ドイツの高級ヘッドホンメーカー、ゼンハイザーから発売されているドングル。
業務用かつMicrosoft Lync認証モデルとはいえ、あまりにも割高すぎるためおすすめしません。
Skype Enterprise対応もうたっているのですが、他のBluetoothドングルでも使えるのでご安心を。

単体発売というよりも、Bluetoothヘッドセットと同梱の付属品や、オプションパーツの扱いのようです。
(特徴としては、Macに公式に対応しています)

Bluetooth Version Bluetooth Ver.4.2 Dual mode(EDR及びLE対応)
Bluetooth Class Class 1 (最大25m)
プロファイル※ A2DP 1.2、HSP 1.2、HFP 1.6
チップ メーカー不明
コネクタ USB タイプA
サイズ 22×16×6 mm
重さ 2g
保証期間 2年間
公式説明 カタログ

 

これはだめ!買っては危険なドングルはコレ!

Amazonなどで”USB アダプター”などと検索すると、中国系の怪しげな製品が多数でてきます。
一見すると、”Bluetooth Ver5.0対応”などを謳っていて、レビュー評価も高く良さげに見えます。
ですが、当サイトは、中華系零細ブランドのドングルは絶対に避け、大手メーカー品をおすすめします。

危険な理由としては、以下の通りです。

  1. 日本の電波法に違反した製品が多い。(電波法・Bluetoothロゴ認証を受けていない)
  2. マルウェア感染などPCのセキュリティーを危険に晒す。
  3. 設計不良(短絡回路など)があると、高価なPCを物理的に破壊するリスクがある。

Elecom(日本)やTP-Link(中国)のような大手で安心できるメーカー品が1,000円で購入できます。
あえて、わざわざ怪しげなものを数十円数百円差で買うのはハイリスクローリターンです。

また、Bluetooth 5.0は、4.0と性能差は実質的にありませんので、気にしなくて大丈夫です。

まとめ:それでも迷ったという方へ

選択肢が増えるほど迷うのがヒトです。
Rankman.netでは、売れ筋のElecom LBT-UAN05C2TP-Link UB4Aをおすすめします。
価格が安く(1,000円前後)、店頭でもWebでも圧倒的なシェアがあり、不具合報告も少なく安心です。

ちなみに、補足ですが、取扱説明書で”BlueSoleil”を勧めていても、動作が不安定になるので使わないのが無難です。

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