【レビュー】Jabra Talk30で、Line通話も100倍楽になった件。

Jabra-Talk30 レビュー

普通の電話はもちろん、「Line通話でも、ハンズフリーなら楽なのに」と思いますよね。
相手の声が聞きやすく、自分の声もきちんと拾って、しかも接続安定性が高いのがJabra Talk30です。
今まで10種類ほどのBluetoothヘッドセットを使ってきて、片耳タイプで一番おすすめなのでレビューしてみます。

パッケージ

Jabra TALK 30 と OPPO Reno A

Jabraらしい黄色をアクセントにしたシックなパッケージ。
本体の写真が大きく印刷されているので、店頭でも分かりやすいです。
ラインナップは、以前の個別の名前からナンバリング方式に変更され、”TALK+数字”になりました。

右においたのは、”Oppo Reno A”という2019年発売のSIMフリースマホです。

Jabra TALK 30のパッケージ開梱

早速開梱してみると、半透明の台座にJabra Talk30本体が鎮座。
下半分には、黒い紙箱がくっついていて、付属品が収納されています。

側面のラベルに書かれていたのはこれです。

GN Audio A/S
Lautrupbjerg 7, 2750 Ballerup, Denmark
Model:OTE14

Jabra TALK 30の付属品一覧

Jabra Talk30の付属品一覧です。
Jabra Talk30 ヘッドセット本体、MicroUSBケーブル(Type B)、イヤージェル 2個、イヤーフック 1個、クィックスタートガイド、保証および警告リーフレットです。

今どきUSB充電ケーブルが付属するのは、もはや珍しいですね。

デザイン

Jabra-Talk30

中心のスピーカー部分からマイク部分が飛び出た、いかにもヘッドセットなデザイン。
黒い部分はマットな質感で、一本線のシルバーの部分はツルッとしていてアクセントになっています。
イヤーフック(耳掛け)部分は、透明なので悪目立ちしにくく、シンプルながら格好良くまとまっています。

電源/ペアリングのスライドスイッチは、右につけるなら後ろ側。
反対側には”着信応答/終了”をするためのワンボタンがついていて直感的。
初めて使うとしても操作性がよいので、すぐ慣れるはずですし迷いづらい設計です。

イヤーフックは取り外してリバーシブルにできるので、右耳でも左耳でも使えます。

スペック

Bluetooth Bluetooth 4.0
Pairing 同時接続2台(MultiUse™)、保存は最大8台
Battery 通話時間:最大5 時間
充電時間:約 2 時間
待受時間:最大 7 日間
App Jabra Assist アプリ (Android / iOS)
Microphone 無指向性 MEMS 1 個
(周波数範囲:100Hz ~ 8kHz)
(マイク感度:1mW/1 kHz で 105dB SPL)
Loudspeaker 13 mm ダイナミックスピーカー
Size 6.7×2.4×1.6cm
Weight 8.3g

 

使い勝手

一長一短!充電用のUSB端子はむき出し!

Jabra Talk30の充電用USB端子

少し前までのAndroidスマホでも一般的だったUSB micro-b端子。
むき出しになっているので、充電したいときにはすぐに接続できます。
一方では、防水・防塵性には劣ることになりますが、使い勝手の良さと一長一短でしょう。

なお、自己責任の元で小雨でも使っていますが、故障したことはありません。
※トラブルが起きても一切の補償はできません。

Jabra Assist アプリは絶対入れとこう!

Jabra Assist Appの最初の画面

Jabra Assistアプリを立ち上げただけで、自動でJabra Talk30を認識します。
そして、なくした場所を記憶してくれたり、捜索用アラームを鳴らせたりします。
実際に使ってみたのですが、これが意外ときちんと機能してくれて結構便利です。

電池残量を知りたいだけならアプリがなくても良いですが、メッセージ読み上げ機能や”Find my Jabra”には必須なのでインストールを強くおすすめします。

 

音楽メインなら、音質も微妙だし聞き取りづらい

片耳タイプのBluetoothヘッドセットに音質を求める人はいないと思います。
念の為書くと、音楽を聴くこともできますが、とても音楽鑑賞には耐えれません。
ただ、音質も通話用に特化して開発されているので、ラジオのような人の声なら聞きとりやすいです。

もしも音楽を聴くのがメイン用途なのであれば、他のイヤホンを買うほうが幸せです。

 

改善してほしいところ

イヤーフックが折れると使えなくなる

Jabra Talk30のイヤーフック

Talk30は耳に引っ掛けて使う必要があるので、イヤーフックは必須。
プラスチック製なので強度があるとは言え、無理な力が加われば割れます。
その時は、予備のイヤーフックはないので購入するか、イヤージェル(右下)で粘るしかありません。

もしも折れてしまったら、”Jabra Talk 30/Style 用アクセサリーパック”(1,500円)にイヤーフックが含まれていて、Jabra公式サイトから購入できます。
付属のUSBケーブルをなくし、代わりに1本くらい予備のイヤーフックをつけてほしいところです。

Jabra Style Accessories

 

感想:通話専用ならベストバイ

通話だけなら、完全ワイヤレスイヤホンより絶対に楽

EarPodsを筆頭にもはやイヤホンの主流になった完全ワイヤレスイヤホン。
音楽を聴くのはもちろん、通話にも対応しているのでこれだけで十分と思いがち。
ただ、実際に使うと、通話相手から聞こえづらいと言われたり、自分の声の伝導で話しづらかったりとストレスが貯まります。

開放型で片耳タイプのイヤホンの方が、通話だけなら明らかに楽で、使い心地が良いです。

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開放型の快適性:イヤホンしたまま話してみて!

片耳タイプのBluetoothヘッドセットは、とにかく通話時の快適性にこだわっています。
自分が話した時の違和感がある密閉型では、声が大きくなりがちですし、地味にストレスです。
音楽用ではなく、通話専用と割り切った使い勝手のよさは、一度慣れてしまうともどれません。

この”自分が話した時の違和感の少なさ”は、言葉にしずらいのですが、すぐ分かります。
それは、普通のイヤホンをつけたまま話してみてください。明らかに話しづらいですよね。
Jabra Talk30は開放型なので、イヤホンをつけてない時と同じで、存在を意識せずに話せます。

 

比較

”片耳 ヘッドセット”で検索すると、中国メーカーの怪しい製品で埋め尽くされています。
お世辞にも品質の良い製品は少ないので、欧米系のきちんとしたメーカーを2つあげます。
ヘッドセットの大手といえば、デンマークのJabra(ジャブラ)、アメリカのPlantronics(プラントロニクス)の2社です。

このどちらかのメーカーなら、”ハズレ”を引くことはほぼないので、安心して購入して大丈夫です。

Jabra(ジャブラ)とは?

デンマークの通信企業”GNグループ”(1869年設立)の中核企業”GNオーディオ”の子会社です。
高品質と高い信頼性が特徴で、Bluetoothヘッドセットで世界シェアNo,1の販売力を持っています。
業務用ヘッドセットに強く、軍隊・警察の特殊部隊でもJabra製ヘッドセットの採用をよく見かけます。

民生用向けの廉価機であっても品質がよいので、初めて購入するならJabraがおすすめです。

Plantronics(プラントロニクス)とは?

”月からの第一声を伝えたのはプラントロニクスのヘッドセットでした。”で有名なPlantronics。
もともとは、1960年代の米国で、航空機パイロット用ヘッドセットを開発したのが始まりでした。
伝統的にアメリカの業務用ヘッドセット市場で強く、米国映画でのコールセンターが映るとほぼPlantronics製ヘッドセットが使われている印象が強いです。

ただし、民生用機器での品質低下を感じるので、最近はあまりおすすめできません。
(名機と言われていたVoyager Legendですが、センサー故障が起きやすく耐久性に問題があります)

購入するには?

売れているので、扱っているお店は多いです。

他の方のレビューもぜひ参考してみてください。

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