【全部入り】ICレコーダーで使われている用語まとめ

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ICレコーダーを買う時って、選び方や用語がわかりにくいと思いませんか?
同じ機能でもメーカーごとに違う用語や、スペックの見方についても合わせて解説してみます。
カタログなどで気になる用語があれば、”ctrl + F”でページ内検索して、サクッと調べてみて下さい。

おすすめなICレコーダーは、【BEST10×最新版】ICレコーダーのおすすめはこれ!にて。

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目次

ICレコーダーの種類

ICレコーダー・ボイスレコーダーって?

広い意味でのボイスレコーダーには、カセットテープやMDに録音するレコーダーを含みます。
現在発売されているほぼ全てで、SDカード・内蔵ICチップに保存されるので、ボイスレコーダーとICレコーダーは同じ意味です。

当サイトでは総称してICレコーダーと呼び、リニアPCMレコーダーと区別したい場合にボイスレコーダーと呼んでいます。

リニアPCMレコーダーとは?

リニアとは非圧縮という意味で、圧縮しないで原音を保存することができるレコーダーを本来は指します。
実際には、ほとんどのICレコーダーでリニアPCM形式での録音が可能ですが、特に音質にこだわっているやや大型な機種に限定して”リニアPCMレコーダー”と呼ぶことが多いです。
逆に、リニアPCMレコーダーと呼ばれている機種であっても、mp3で圧縮録音できる場合が大半です。

 

コーデック・フォーマットとは?

圧縮 無圧縮
完全復号不可× MP3、AAC、WMA 存在しない
完全復号可 ○ FLAC、ATRAC3、AIFF WAV、AAL

MP3 (.mp3)

世界的に最も広く使われている音声ファイル用のフォーマット。”エムピースリー”と読みます。
”mp3プレーヤー”などと言われることがあるように、圧縮して再生するのが容易な形式です。
再生に対応していない機器がほぼ存在しないので、音質にかなりこだわる録音でなければ第一選択です。

必要になる容量として、128kbpsなら1MB/分、320kbpsなら2.5MB/分程度が目安です。
(1時間に直すと、128kbpsなら60MB、320kbpsなら150MB)

無圧縮のWAVファイルに比べると、概ね2/10くらいの容量に圧縮され効率的です。

WMA

WMAとは、Windows Media Audioの略で、Microsoft開発の音声コーデック。
同じ音質レベルならmp3と比べて圧縮率が高く、容量節約できるのが魅力。
一方で、Windows PCなら再生に問題のないものの、対応機器・ソフトが少なく汎用性にかけます。

2010年頃までのオリンパス製ICレコーダーでは、WMAの録音に積極的でしたが、使い勝手の面から現在は mp3が主流になっています。

WAV (.wav)

WAV(ウェーブ)とは、Waveformの略で、MicrosoftとIBMが共同開発した音声コーデック。
非圧縮(無圧縮)で、録音したデータに完全に復号できるので、リニアPCM録音では主流の方式です。
高音質で録音できる反面、1分あたり10MBとかなりの容量を要するのが弱点。

なお、正式名称はWAVEなのですが、拡張子が.wavなので略して呼ばれることが多いです。

BWF

BWFとは、Broadcast Wave Formatの略で、WAVの拡張フォーマット。
そもそも保存形式も、.wavで保存されているため、WAV再生可能な機器ならBWFも再生可能。
例えば、TASCAMのXRI機能では、BWFにGPS情報を埋め込むこともできます。

ファイルヘッダに拡張情報(Bextチャンク、符号化履歴などのCue)を追加したことだけが、WAVとのちがい。

FLAC (.flac)

WAVに代わって開発された可逆圧縮コーデック(圧縮できるが、完全に復号できる)
FLAC形式の再生には対応していても、録音には非対応の機種が多いので注意。

 

ビットレート (kbps)

コーデックについて語る上で外せないのが、ビットレート(≒圧縮率)。
”kbps”という単位で表し、最低でも128kbps、理想的には256~320kbpあるとCD並の音質です。
一般的に、AAC・WMAは同ビットレートなら圧縮率が高いので、ファイルは小さくなる傾向があります。

ボイスレコーダーで録音する時には、少なくとも96kbpsに設定することを強くおすすめします。
(機種によっては、48kbps以下に設定可能ですが、聞き取り自体が厳しくなることもあります)

ハイレゾ (Hi-Res)

ハイレゾとは、High-Resolution Audioの略で、日本語訳すると高解像音源。
ICレコーダーのメーカーだと、ソニーが積極的に押していて、FLAC形式が一般的。
CDよりも高音質を謳っていますが、基本的にはFLACでの録音ならハイレゾと同等と考えて問題ないです。

参考:日本オーディオ協会におけるハイレゾの定義

 

ICレコーダーの機能 (ソフト面)

VOR

VCR:Voice Operated Recordingの略。
一定以上の大きさの音を検知すると、自動で録音を始める機能のこと。
無駄な録音がなくなるので、後から確認する時の無駄な手間を減らせ、容量圧迫の心配も減らせます。

デメリットとして、無音になると録音が終了し、連続した録音ファイルにしたくても分割されることなど。

同義:VCVA (オリンパスのみ)

VCVA

VCVA:Variable Control Voice Actuator (可変制御音声アクチュエーター)
オリンパスでのみ使われている用語で、VORと同じ機能のこと。

同義:VOR

4ch録音 (4チャンネル録音)

ステレオだと2ch(左+右)、これを倍にしたのが4ch。
作成されるファイルとして、2つのステレオのWAVファイルで保存されている方式が多い。

 

デュアルレコーディング (DUALモード)

録音時の音質を高めるには、機器側の録音レベル(ゲイン)を高める設定することが大切。
一方で、入力信号がオーバーすると歪んでしまい、却って音質が低下してしまうことになる。
そこで、1回の録音で、ロー&ハイの2種類の入力レベル設定のファイルを作成する機能のこと。

高音質が求められ、しかも録り直しのきかない大切な録音時に使いたい機能。

同義:デュアルレベルレコーディング(TASCAM)

 

ピーク検出機能

ピークに達する音量(入力信号がオーバー)が入力された際に、自動的にレベルを下げて録音する機能。

ピーク検出機能

関連:リミッター機能(Sonyなど)

ボイスチェイサー

小さな声には録音レベルを上げて、大きな声なら録音レベルを下げる機能。
”ピーク検出機能”などと類似していますが、音質よりも小さな声でもきちんと拾うことが目的。

オリンパスの ICレコーダーのカタログで、この用語が使われています。

同義:Sony「おまかせボイス」「おまかせミュージック」

 

リハーサル機能

録音前に最大音量になる箇所を含めて1分程度演奏すると、録音レベルを自動調整する機能。
初心者では難しい録音レベルの調整をICレコーダーが行ってくれるので、かなりお手軽です。

バンドの録音なら、リハーサルモードにしてからサビの前後だけ流せばOK。

 

ノイズキャンセリング (NCF)

一般的なヘッドホンなどでは、騒音・環境音と逆位相の波を作って弱め、音楽に集中する機能。
IC レコーダーでのノイズキャンセリング機能は、すでに録音した音源や録音中の音源から、フィルターで人の声以外の周波数の音をカットする機能を指すことが多いです。
ただし、オリンパスの”2マイクノイズキャンセル”のように、より高度な方法で周囲の雑音をカットする機能も含まれます。

メーカーによっては、録音フィルター機能の一部になっています。

ローカットフィルター (LCF)

ローカットフィルターは、低い周波数の音をカットする機能。
低い周波数には、エアコンなどの環境騒音、周囲の話し声、風切り音などがあります。
これらのノイズを除去するのに効果的で、録音時だけでなく再生時に有効化できる機種も多いです。

同義:ハイパスフィルター(HPF)

センター強調クリアズーム録音 / フォーカス録音

正面マイクの指向性を高めたり、3つ以上のマイクの指向性の違いを生かして、特定方向の音を集中的に録音する機能。

 

・Panasonic「センター強調クリアズーム録音」
・Sony 「フォーカス録音」

 

かんたんシャドーイング再生

PanasonicのICレコーダーに搭載されている機能。
一般的に他社では、”A-Bリピート機能”などと呼ばれていることが多い。
ただ、スキップ機能 (再生中の無音区間をワンタッチで飛ばせる)を追加しているのが特徴的で便利。

かんたんシャドーイング再生

かんたんシャドーイング再生 (Panasonic)

 

リモート操作

古い機種はリモコンで、現在ではスマホのアプリを使って遠隔操作できます。
本体に触れずに操作できるので、タッチノイズ(操作時の雑音)を防ぐことができます。
電波が届く範囲内ならば操作できるので、環境音や音楽関係での録音にとても向いています。

接続距離は、スマホで多いBluetoothのClass 2規格だと、直線距離で10mが限界です。

 

ICレコーダーの機能 (ハード面)

USBダイレクト接続

IC レコーダー本体に、USB端子(オス)が付いていること。
ケーブルを持ち歩かなくても、本体だけでパソコンに接続できるのでとても便利。
一般的に、USB端子はむき出しではないので、スライド式かキャップを外すと現れます。

最近は、USB Type-Cのみを採用したPCもあるので、接続には変換ケーブルが必要なこともあります。

 

X-Y/A-B方式

可動式の内蔵マイクの向きのこと。
2つのマイクを左右に開くのがA-B方式、向かい合わせた配置がX-Y方式。
A-B方式ではサラウンド感のある立体的な音を録れ、X-Y方式では中抜けしにくく狙ったポイントを録りやすいです。

特徴
A-B方式 サラウンド感 コンサートのステージ
X-Y方式 高指向性 楽器練習

X-Y/A-B方式のちがい

 

【重量・サイズ】軽量・コンパクトとは?

ボイスレコーダーの殆どは、40~100gが一般的。
と言われてもピンときにくいのですが、卵1個が60g、iPhone11が194gです。
リニアPCMレコーダーだと、スマホよりも大柄で重い機種が多いので200g以下ならコンパクトです。

軽量・コンパクトを謳うのは機種は、マイクも小さくなりがちで音質では大柄な機種に劣る傾向ががあります。(比較的大きな音の録音では目立ちませんが、繊細な録音では差が出ます)

 

ICレコーダーの機能 (入出力)

2入力2出力

 

 

XLR/TRSステレオインプット

XLR TRS (黒線2本) TS (黒線1本)

ざっくりと、

  • XLR:キャノン、3ピンマイク端子 → マイクレベル専用
  • TRS:フォーンプラグの頭に2本の線が入っているタイプ → ラインレベル用

フォーンプラグは、一見するとステレオミニのクラブにも似ていますが、二回りくらい大きいです。

カタログや現場では、”+4dBu(プラよん)”か”-10dBV”のどちらの信号レベルかで合わせます。
業務用機器では+4dBuが一般的なので、本格的な用途には+4dBu入力対応のレコーダーがおすすめ。
(特に”+4dBu”対応と書かれていなければ、家庭用の-10dBVのみの対応であることが普通です。)

 

マイクレベル・ラインレベル

  • マイクレベル:マイクが拾った音が電気に変換された最も微弱な信号。
  • ラインレベル:音響機器間で伝送するため増幅したアナログ音声信号。

マイクレベルでは微弱すぎるので、マイクプリ(マイクプリアンプ)でラインレベルへ増幅して使います。
XLR/TRSステレオインプットの項目で説明した”+4dBu(プラよん)”や”-10dBV”は、ラインレベルの基準値です。
マイクプリは専用品もありますが、リニアPCMレコーダーなどにも内蔵されています。

※マイクプリ=HA(ヘッドアンプ、エイチエー)

(例)
ICレコーダーで外付けマイクで録音しつつ、カメラにも出力する場合をイメージします。
マイクからICレコーダー間はマイクレベル、ICレコーダーからカメラへはラインレベルの信号になります。

マイクレベルは微弱ですが、
ラインレベルは100倍くらいの大きさに増幅しています。

ファンタム電源 (ファントム電源)

3ピンのマイクケーブルを通じて、コンデンサーマイクに供給する電気(電源)のこと。
一般的に48Vの直流(DC)電源で、ミキサーにはON/OFFスイッチ付きで備わっています。
似た規格に”バイアス電源”というのがあるのですが、1~9Vの低圧で互換性はありません。

phantom(=お化け)、微弱な電流のためダイナミックマイクには影響を与えない(見えない)ことに由来します。

 

音圧

音圧(おんあつ)とは、音による圧力の大気圧からの変動分である。単位はパスカル (Pa) である。健康な人間の最小可聴音圧は実効値で 20 µPa であり、これを基準音圧として音圧をデシベル (dB) で表したものを音圧レベルと言う。 (Wikipedia)

イメージしにくいので、音圧について簡単に説明します。
音圧を一言で言うと、「プレーヤーの音量が一定な時に聴こえる音の大きさ(≒音量)」です。
大きさなので、dB(正確にはdB SPL)という単位で、数字が大きいほど大きな音圧になります。

音を波形で見た時、音圧レベルはある間隔の平均値のことを言うので、波形のピークが高くても平均値が高いほうが音圧レベルが大きいです。

※騒音測定でのdBでは、人間の聴覚特性加味した「騒音レベル」を使うので、”dB SPL”とは厳密には異なります。

120 dB 飛行機の騒音
100 dB クラクション、ドリル工事
90 dB 犬の吠える音
80 dB 通勤電車の音
70 dB お昼時のマクドナルド
60 dB 一般的な話し声
50 dB 静かなオフィス
40 dB 静かな図書館
20 dB ひそひそ声
0 dB 人にとっての無音 (20μPa)

音圧も音量もほぼ同じ意味ですが、音圧は定義されている点が異なります。

(「音量」は、人によって感じ方が違うので、音圧よりも曖昧な概念です)

 

周波数特性

普通に使うだけであれば気にする必要性がないのは周波数特性です。
プレーンな標準状態での周波数特性が書かれている他、シーン別の録音モード切替で可変できる機種も多いです。

・サンプリング周波数とは、音声信号をデジタル信号へ変換する際に、1秒間の標本化の頻度(Hz)のこと。

表記例:Zoom社のF8nの場合

”10 Hz~80 kHz +0.5dB/-1 dB (192 kHz sample rate)”です。

表記例:Sony PCM-A10の場合

[リニアPCM]
96kHz(STEREO):40 – 40,000Hz(0 – -3dB)
48kHz(STEREO):40 – 21,000Hz(0 – -3dB)
44.1kHz(STEREO):40 – 20,000Hz(0 – -3dB)

[MP3]
320kbps(STEREO):40 – 20,000Hz(0 – -3dB)
192kbps(STEREO):40 – 18,000Hz(0 – -3dB)
128kbps(STEREO):40 – 16,000Hz(0 – -3dB)
48kbps(MONO):40 – 14,000Hz(0 – -3dB)

s/n比 (えすえぬ比;16bitと24bitのちがい)

24bitの場合のダイナミックレンジ

24bitの場合のダイナミックレンジ

s/n比は、”signal to noise ratio”の略で、数字が大きいほどノイズが少ない(聞こえにくい)です。
このs/n比は、16bitよりも24bit使うことで大きく(ノイズを減らす)ことができます。
細かく説明すると難しいのですが、ダイナミックレンジのグラフを使って説明します。

ダイナミックレンジは、グラフの最小と最大の差のことです。(16bitだと96dB、24bitなら144dB)
ここからノイズフロアを除いた分が、s/n比なのでbit数が大きいほどs/n比を大きく取ることができます。
同じ音圧のノイズであれば、16bitで目立った機材自体のノイズでも24bitなら目立たずに済むのです。

ちなみに、人間の可聴域の限界が120dBくらいなので、24bit以上は無用の長物です。

 

バランス・アンバランス

  • バランス接続:3極必要。ノイズ耐性強いが、高価。
  • アンバランス接続:2極で済む。ノイズには弱いが、安価。

3極のうち
ざっくりいうと、XLRならバランス接続で、TRSでステレオならアンバランス接続。
※TRSでもモノラルで使えばバランス接続として使える。

 

ソフト

Audacity (オーダシティ)

20年以上の歴史をもち、音響編集ソフトとして最も有名なフリーソフト。
比較的シンプルな画面ですが、直感的な使い勝手で初心者でもとっつきやすいです。
音声をカットしたり、結合・合成したり、エコーをかけるような簡単な編集なら必要十分。

ユーザー数が多く、Windows以外のMac・Linuxに対応しているところも便利なポイント。

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OBS (Open Broadcaster Software)

レコーディングとライブストリーミングに特化したフリーソフト。
単なる音声再生ソフトではなく、画面キャプチャー機能などを備えているのでゲーム実況にもよく使われています。
一般的に OBSと言うと、現行のOBS Studioのことを指すことが多いです。
(Open Broadcaster Softwareは、すでに旧版)

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その他

ウインドスクリーン (wind-screen、防風板)

風切り音を遮り、消音するための布製やメッシュのカバーのこと。
ノイズキャンセル機能でソフトウェア的に消すよりも確実で、音質面でも劣化を抑えられます。
一眼レフカメラ・ビデオカメラと連携して屋外で録音するような場合に、ウインドスクリーンの準備は必須です。

似たものには、音楽用のマイクで使われるポップガードがあります。

抵抗入りケーブル

一見すると、ただのステレオミニプラグのオス-オスケーブルです。
ところが、内部には抵抗が入っていて、ラインレベルをマイクレベルまで減衰(弱く)します。
ラインレベルでの入力に対応したICレコーダーでは不要ですが、大半の機種はマイクレベルまでの対応なので抵抗入りケーブルを1本持っておくと便利です。

代表的なものには、

参考:マイクレベルとラインレベルとは? (このページの上部に移動します)

 

通話録音用マイク (テレフォンマイク)

ECM-TL3

Sony ECM-TL3

1,000円程度の価格帯で各社から発売されています。
片耳イヤホンの形をしていて、(携帯・スマホではなく)ICレコーダーに接続して使います。
イヤーピース(一般的に音の出る部分)がマイクになっていて、電話のスピーカーからの音を拾って通話相手の声を記録します。

傍目から見ると、イヤホンしたまま電話をしているように見えるのが特徴です。
Line通話のようにスマホアプリで録音できない通話でも、アナログ方式だから関係ない点も安心。
アナログでシンプルな仕組みですが、録音に失敗するリスクが低く、大事な通話録音時におすすめ。

 

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著者情報

Rankmanのアバター Rankman Director

ガジェットブログ運営歴10年+αで、AndroidオタクのWEBエンジニア。
気になるガジェットを見かけると買ってしまう癖があります。(業務用を含めると年200万円ほど機材購入に充てていたことも・・・)
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