【BEST10】Wi-Fiが弱い!? なら、このWi-Fi中継機で解決!

Wi-Fi中継機のオススメはこれ
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Wi-Fiエリアの拡張に手っ取り早いのは、Wi-Fi中継機を設置することです。
中継機は2,000円前後から多数の機種が発売されていますが、選び方が難しいです。
「Wi-Fi 弱い」を解決するために、3行コメント付きでレビューと合わせてご紹介します。

目次

Wi-Fi中継機の選び方

予算4,000円以上ならMesh対応機を選ぼう

簡単に言うと、Mesh Wi-Fiは、ルーターと中継機をシームレスに切り替えて使える技術です。
2019年頃から普及してきた最新技術で、使い勝手がよく、価格も熟れてきたのでおすすめです。
普通のWi-Fi中継機では、ルーターと中継機で別々のSSIDを使っていて、各々が途切れるギリギリまで繋がり、途切れると始めて繋がりやすい方に繋がります。

ちなみに、Wi-Fi 6対応ルーターで、Wi-Fi EasyMesh™対応ならメーカーを問わずMesh造設ができるようになっています。今後のことを考えると、多少割高でもWi-Fi EasyMesh™対応ルーターを選ぶ価値は十分にあると思います。(2022年現時点では、積極的に対応しているのはBuffalo(ほぼ全機種で対応)だけですが、NEC、NETGEAR、Linksysなども対応機種を出してきています。)

ルーターと同じメーカーの中継機が基本

どのメーカーの中継機を購入しても問題なく使えることが多いですが、原則はルーターと同じメーカー製の中継機がおすすめです。
トラブルが起きた時に原因を探りやすいことや、説明書などでの設定方法が分かりやすいです。

中継機の送受信が同じ帯域だと速度は半減

同じ帯域(2.4GHz帯 / 5GHz帯)で送受信をすると、速度は最大でも半減します。
接続機器の兼ね合いなどで、2.4GHz帯のみを使用せざるを得ない場合もあると思います。
ただ、可能であればルーター・中継機間は5GHz帯、中継機・子機間は2.4GHz帯のように分けて使ったほうが理論的には高速に通信できます。

むやみな中継機設置で通信速度が低下

中継機はあくまでルーターの電波が届かないところへ”中継する”のが役割です。
Wi-Fiの死角になっている中間地点に置けば効果的ですが、ルーターの電波が十分に届いている環境で置くと競合してしまい却って速度が低下します。

なるべく数珠つなぎは避ける

中継機でも届かない場合に、さらに中継機を増設して2段階に延長する数珠つなぎ。

Mesh非対応のルーターでも数珠つなぎで使えるのですが、公式には非対応の場合が多いです。
速度が安定しないばかりか、全くつながらない場合もあり、中継機の中継機はあまり勧められません。
どうしてもMesh Wi-Fiなしでつなげる場合、できれば有線LANを使って延長するほうが望ましいです。

中継機機能付きルーターもある

もし余っているルーターがある場合は、中継機モードがあるか確認をおすすめします。
Wi-Fi中継機は比較的安価とはいえ、数千円しますが、すでに余っていたら追加コストは0円ですよね。
「ルーターの型番+中継器モード」などで検索してヒットしたら、使えるかチェックしてみてください。

Wi-Fi中継機のおすすめ機種(Wi-Fi6)

BUFFALO WEX-1800AX4EA/N

2021年発売 / レビュー / 9,000円前後

コンセント直挿しにも据え置きにもできる珍しい設計で、とにかく高性能な中継機です。
写真だとかなり大きく見えますが、意外とWi-Fi6対応中継機としては小ぶりでアンテナだけが長めです。
メーカーを問わずMesh造設ができるWi-Fi EasyMesh™対応なので、将来的な拡張性も高いのもポイント。

中継機としてはお値段こそ張るものの、スペック&品質重視で選ぶならイチオシです。

メーカー BUFFALO (日本)
Wi-Fi規格Wi-Fi 6  ‎(IEEE802.11b/g/a/n/ac/ax)
理論速度1201+573Mbps
Mesh対応対応 (Wi-Fi EasyMesh対応)
MU-MIMO対応
有線LAN搭載 (IEEE802.3ab(1000BASE-T))
サイズ140×87×33mm
公式WEBメーカー公式Web
販売店Amazon / Yahoo!ショッピング / 楽天市場

NETGEAR Nighthawk AX8 EAX80-100JPS

2020年発売 / レビュー / 25,000円前後

超高速回線向けの高性能アクセスポイント/中継機です。(その分サイズも巨大でPS4並です)
一般的な光回線の10倍以上の速度で転送でき、コストに糸目をつけないなら選択肢に入ります。
あまりに高性能なため中継機として使うよりAPとしても向いていて、一般的な親機の性能を凌駕しています。

もう少し一般的な性能・価格帯で探しているなら、弟分のEAX20-100JPSもおすすめです。

メーカーNETGEAR (米国)
Wi-Fi規格Wi-Fi 6  ‎(IEEE802.11b/g/a/n/ac/ax)
理論速度4804+1147Mbps
Mesh対応対応
MU-MIMO対応
有線LAN4ポート搭載 (IEEE802.3ab(1000BASE-T))
サイズ280×197×106mm
公式WEBメーカー公式Web
販売店Amazon / Yahoo!ショッピング / 楽天市場

I-O DATA  WN-DAX1800EXP

2021年発売 / レビュー / 6,000円前後

I-O DATA製中継機の最上位機種で、珍しく有線LANにも対応しています。
”360コネクト”という電波が上下にもまんべんなく届きやすく、下階へも届きやすいのが売りの一つ。
電波状況は通知ランプで緑(良好)とオレンジ(不十分)で分かるので、設置の目安にもなって分かりやすいです。

ちなみに、公式サイトでは「本製品の性能を活かすためにはルーターの買換を」と書いてあるのですが、それなら最初からMesh Wi-Fi対応のルーターとセットで買うことをおすすめします。

メーカー I-O DATA (日本)
Wi-Fi規格Wi-Fi 6  ‎(IEEE802.11b/g/a/n/ac/ax)
理論速度1201+573Mbps
Mesh対応対応
MU-MIMO対応
有線LAN搭載 (IEEE802.3ab(1000BASE-T))
サイズ137×93×54mm
公式WEBメーカー公式Web
販売店Amazon / Yahoo!ショッピング / 楽天市場

BUFFALO WEX-1800AX4/N

2021年発売 / レビュー / 8,000円前後

WEX-1800AX4EA/Nの兄弟機で、こちらはアンテナが内蔵になっています。(内部はおそらく同一)
スリムでスッキリしたデザインになって、スペック上は同じなのですが、やはり電波の感度は少し落ちます。
1,000円ほど割安ではあるものの、やはり外付けアンテナのWEX-1800AX4EA/Nのほうがオススメです。

メーカー BUFFALO (日本)
Wi-Fi規格Wi-Fi 6  ‎(IEEE802.11b/g/a/n/ac/ax)
理論速度1201+574Mbps
Mesh対応対応 (Wi-Fi EasyMesh対応)
MU-MIMO対応
有線LAN搭載 (IEEE802.3ab(1000BASE-T))
サイズ141×85×33mm
公式WEBメーカー公式Web
販売店Amazon / Yahoo!ショッピング / 楽天市場

Elecom WTC-X1800GC-W

2021年発売 / レビュー / 6,000円前後

DXアンテナ監修によるハイパワー内蔵アンテナ搭載が売りで、小さい割には結構高感度な印象。
「離れ家モード」という5GHz帯を母屋と離れ家間の通信に使っても違法にならないモードがあります。
活きる環境が限られると思うのですが、Wi-Fi5版のWTC-C1167GC-Wでも同じ機能が搭載されています。

Wi-Fi6対応でこの価格帯にも関わらず、Mesh Wi-Fi非対応なのが非常に惜しい中継機です。

メーカー エレコム (日本)
Wi-Fi規格Wi-Fi 6  ‎(IEEE802.11b/g/a/n/ac/ax)
理論速度1201+574Mbps
Mesh対応非対応
MU-MIMO対応
有線LAN搭載 (IEEE802.3ab(1000BASE-T))
サイズ130×93×52mm
公式WEBメーカー公式Web
販売店Amazon / Yahoo!ショッピング / 楽天市場

Wi-Fi中継機のおすすめ機種(Wi-Fi5)

BUFFALO WEX-1166DHPS/N

2020年発売 / レビュー / 3,500円前後

国内シェアNo,1のバッファロー製中継機の一番人気で、Amazonレビューだけでも1万件を超えています。
StationRadar(Android / iOS)というアプリで簡単に設定でき、接続も比較的安定していて信頼性もなかなか。
Mesh非対応であることを除けば、サイズもコンパクトで高品質と価格のバランスがよい無難な中継機です。

WEX-1166DHPSと末尾に”/N”のついたWEX-1166DHPS/Nという簡易パッケージ仕様の2種類があります。

メーカー BUFFALO (日本)
Wi-Fi規格Wi-Fi 5 ‎(IEEE802.11b/g/a/n/ac)
理論速度866+300Mbps
Mesh対応非対応
MU-MIMO対応
有線LAN搭載 (IEEE802.3ab(1000BASE-T))
サイズ95×65×40mm
公式WEBメーカー公式Web
販売店Amazon / Yahoo!ショッピング / 楽天市場

NEC Aterm PA-W1200EX-MS

2016年発売 / レビュー / 6,000円前後

Wi-Fi5でこの値段は少々割高なうえに、発売後5年以上経過していますが今も売れています。
特徴的なのがセンサーライト付きで、廊下の壁コンセント設置に最適なデザインになっています。
TVモードがあるのですが、Onにすると不安定になるのでPC・スマホをつなぐならoffが無難です。

人感センサーなし版(PA-W1200EX)もあり、そちらは1,000円ほど割安になっています。

メーカー NECプラットフォームズ株式会社 (日本)
Wi-Fi規格Wi-Fi 6  ‎(IEEE802.11b/g/a/n/ac/ax)
理論速度1201+574Mbps
Mesh対応対応
MU-MIMO対応
有線LAN搭載 (IEEE802.3ab(1000BASE-T))
サイズ137×93×54mm
公式WEBメーカー公式Web
販売店Amazon / Yahoo!ショッピング / 楽天市場

BUFFALO WEX-1166DHP2/N

2019年発売 / レビュー / 5,000円前後

WEX-1800AX4EA/Nの先代モデルで、日本メーカー×中継能力の高さで大人気でした。
価格は熟れていますが、Mesh非対応でWi-Fi5規格のため、将来的な拡張性についてはいまひとつ。
ちなみに、1つ前のモデル(WEX-1166DHP)よりも性能が落ちているという批判的なレビューが散見されますが、メーカーサイトで書かれている実測値が前機種より小さくなったのが原因です。(測定条件(子機)が異なり、実際には性能は向上しているか据え置きです)

電波受信性能には満足度が高い1台なのですが、今から買うならMesh対応モデルを選ぶことをおすすめします。

メーカー BUFFALO (日本)
Wi-Fi規格Wi-Fi 5  ‎(IEEE802.11b/g/a/n/ac)
理論速度866+300Mbps
Mesh対応非対応
MU-MIMO対応
有線LAN搭載 (IEEE802.3ab(1000BASE-T))
サイズ160×80×28mm
公式WEBメーカー公式Web
販売店Amazon / Yahoo!ショッピング / 楽天市場

TP-Link  RE330

2021年発売 / レビュー / 2,500円前後

かなり売れていたRE300にMU-MIMO対応&有線LAN搭載した後継機です。
Wi-Fi6非対応ですが、そこそこ早くて安定した品質の中継機が欲しい人におすすめ。
実際に実家で使用中ですが、初期設定もTP-Link Tetherアプリで5分程で完了するほど簡単です。

筐体は意外と大きめで文庫本を1回り小さくしたくらいのサイズ感ですが、かなり軽めです。

メーカーTP-Link (中国)
Wi-Fi規格Wi-Fi 5  ‎(IEEE802.11n/ac)
理論速度867 + 300Mbps
Mesh対応○ (OneMesh)
MU-MIMO対応
有線LAN搭載 ×1
サイズ125×70×35 mm
公式WEBメーカー公式Web
販売店Amazon / Yahoo!ショッピング / 楽天市場

I-O DATA  WN-DX1300EXP

2020年発売 / レビュー / 4,500円前後

左右非対称デザインで結構大きめのサイズですが、意外と壁コンセントの片側しか塞ぎません。
SSID1が”IODATA-00○○”のような固定IDなことと、接続がいまひとつ安定しない印象が強いです。
ただし、時期によっては返金保証を謳っているので、とりあえず試してみて駄目なら返品しましょう。

Mesh Wi-Fiを構築するには別売りのWN-DX1167GRを親機(ルーター)にする必要があり要買換です。
I-O DATA製中継機で選ぶ必要があるなら、Wi-Fi6対応のWN-DAX1800EXPをおすすめします。

メーカー I-O DATA (日本)
Wi-Fi規格Wi-Fi 5  ‎(IEEE802.11b/g/a/n/ac)
理論速度867+400Mbps
Mesh対応対応
MU-MIMO対応
有線LAN非搭載
サイズ130×114×54mm
公式WEBメーカー公式Web
販売店Amazon / Yahoo!ショッピング / 楽天市場

Elecom WTC-1167US-B

2019年発売 / レビュー / 5,000円前後

Wi-Fi中継機としては最小サイズかつ、USB電源供給方式なのが珍しいです。
中継機の性能としてはアンテナサイズが小さいため、送受信能力が中途半端で使い所が難しいです。
ただし、USB電源の機動性を活かして、モバイルバッテリー駆動させたり、モバイルソーラーパネルで駆動させたりなど、潜在的な活躍先はありそうです。

メーカー エレコム (日本)
Wi-Fi規格Wi-Fi 5  ‎(IEEE802.11b/g/a/n/ac)
理論速度867+300Mbps
Mesh対応非対応
MU-MIMO対応
有線LAN非搭載
サイズ115×36×10mm
公式WEBメーカー公式Web
販売店Amazon / Yahoo!ショッピング / 楽天市場

Wi-Fi中継機のおすすめ機種(Wi-Fi4)

Wi-Fi4 (IEEE 802.11n)は、2008年の古い規格で最高速度は300Mbps。
あまりに古く、将来的に使われなくなるため今から買うのはあまりおすすめできません。
ただし、価格が熟れて2,000円前後の製品が多いためどうしても予算が足りないときや、古い子機ばかりでWi-Fi4でWi-Fi環境を構築する必要がある時に検討してみてください。

I-O DATA  WN-G300EXP

2014年発売 / レビュー / 2,500円前後

「隣のコンセントをふさがないコンパクト設計」が最大の売り。
実際にしばらく使っていて接続安定性は十分でしたが、ランプが明るく寝室には向きませんでした。
国内メーカー製のWi-Fi中継機では最小かつ最軽量なので、持ち運んで使うのにも結構良さげでした。

消費電力も2.4Wと省エネです。(他のWi-Fi4の中継機は3W以上、Wi-Fi5対応だと10W以上が多い)

メーカー I-O DATA (日本)
Wi-Fi規格Wi-Fi 4  ‎(IEEE802.11b/g/n)
理論速度300Mbps
Mesh対応非対応
MU-MIMO非対応 (MIMOに対応)
有線LAN非搭載
サイズ42×42×33mm
公式WEBメーカー公式Web
販売店Amazon / Yahoo!ショッピング / 楽天市場

TP-Link  TL-WA850RE

2016年発売 / レビュー / 1,500円前後

悪い製品ではないものの、発売後6年経過したかなり古い中継機です。
1円でも安く有線LAN対応中継機が必要な場合以外は、せめてMesh対応のRE330がおすすめ。
大手メーカー製中継機で有線LANポート付では最安なので、nasneの接続に使う方も多いようです。

※nasneにはWLI-UTX-AG300/Cが推奨機ですが、Wi-Fi4規格なのに5,000円以上と割高です。

メーカーTP-Link (中国)
Wi-Fi規格Wi-Fi 4  ‎(IEEE802.11b/g/n)
理論速度300Mbps
Mesh対応非対応
MU-MIMO非対応
有線LAN搭載 ×1
サイズ110 x 66 x 76mm
公式WEBメーカー公式Web
販売店Amazon / Yahoo!ショッピング / 楽天市場

TP-Link  TL-WA850RE

2017年発売 / レビュー / 1,500円前後

TL-WA850REと並んで有線LANポート搭載の古い中継機ですが、まだ売っています。
比較的コンパクトなサイズに、2本のアンテナがぴょこんと立っていて何となく愛らしいです。
ただし、骨董品のWi-Fi4で、サイズが小さいために送受信性能も低めなので今一つな性能です。

有線LAN対応かつ2,000円以下で外に持ち運べるサイズのものを探している人にはおすすめです。

メーカーTP-Link (中国)
Wi-Fi規格Wi-Fi 4  ‎(IEEE802.11b/g/n)
理論速度300Mbps
Mesh対応非対応
MU-MIMO非対応 (MIMOに対応)
有線LAN搭載 ×1
サイズ80×55×40mm
公式WEBメーカー公式Web
販売店Amazon / Yahoo!ショッピング / 楽天市場
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著者情報

Rankmanのアバター Rankman Director

ガジェットブログ運営歴10年+αで、AndroidオタクのWEBエンジニア。
気になるガジェットを見かけると買ってしまう癖があります。(業務用を含めると年200万円ほど機材購入に充てていたことも・・・)
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